2019年06月23日

店主のプロフィールを公開しろ!

初めて行くお店は、不安もあり、緊張するものです。

特に個人商店は、入ったものの居心地が悪く、
すぐに出てしまうこともあります。

「見られているのでは?」
「声を掛けられるのでは?」
と、想像力が逞しくなります。

お店そのものではなく、
店主・店員さんとの関わりが問題となるです。

初めてのお店なら、当然知らない人なので、
緊張するのは当たり前。

そんな気まずい雰囲気を消し去るのが、
お店の務めです。

軽くあいさつをして、
「いつでも声を掛けてくださいね」と言って、
見えない場所に下がるのもひとつの方法です。

しかし、それで緊張がほぐれるわけではありません。

そこで、お客さまが“安心”する手立てをひとつ。

店主・店員さんの顔写真入りプロフィールを
よく見える場所に掲示するのです。

名前・年齢・趣味・お店を始めたキッカケなど、
人となりがわかる事柄を簡単に書き連ねるのです。

小さなPOPにして、商品の近くに置いても良いでしょう。

お客さまにとって緊張の対象は、“お店の人”です。

その対象のことを少しでも知ってもらうことができれば、
お客さまの緊張はほぐれるものです。

対象を知れば知るほど、親近感も湧き、
安心感も生まれるのです。

そして、初めてのお店であっても、
“知っている人”となるのです。

知っている人からは、安心して買うことができます。

この手法はお店に限らず、チラシやDMでも活用すれば、
より大きな効果をもたらします。


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ignitionp at 10:03|PermalinkComments(0)

2019年06月16日

お客さまとともに成長しろ!

お店のコンセプトはひとつ。

商品の方向性もターゲットも決まっていて、
“やるべきこと”をしっかりとやっていれば、
繁盛しているはずです。

しかし、時が流れて10年後はどうでしょう。

常連さんだった方たちも歳を取り、
その志向も変わってきているのではないでしょうか。

普通に考えれば、コンセプトに合う、
新しいお客さまを獲得する方法を模索するところです。

常に新規顧客を獲得し続けなければならないのが、
商売の宿命だからです。

ですが、これまで常連さんでいてくれたお客さまが
離れていくのを黙って見ているわけにはいきません。

長いおつき合いで、
友だちのような関係だった方も多いはず。

同じ場所、同じ時間を共有した、仲間たちです。

お店も店主も、お客さまとともに歳を取ってきたのです。

この関係を断ち切らないためには、
常連さんの“変化”に合わせた品揃えを
心掛けると良いでしょう。


女性雑誌は、年代に合わせて発行されています。

たとえば小学館なら、
「Cancam」→「Anecan」→「Oggi」→
「Domani」→「Precious」。

「Cancam」でファッションを学んだ若い女性は、
歳とともに「Anecan」「Oggi」……へと、
移っていくのです。

同じ小学館の雑誌を読み継ぐ人は結構いるものです。
言わば、小学館の常連さん。

小学館は、常連さんを引き留めるために、
年代別の雑誌を発行しているのです。

お店でも同じ手法を取ってみてはどうでしょう。

年代別の支店を持つのも方法ですが、
容易なことではないので、
常連さんの年代に合わせた品揃えをするのです。

つまり、常連さんの歳とともに、
品揃えも変えていくということです。

そうすれば、お客さまが離れていくこともなくなります。

お客さまとともに成長するのです。


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ignitionp at 09:22|PermalinkComments(0)

2019年06月09日

“わんこそば方式”で、購入を決断させろ!

銀座にある牛たん専門店の名物は、「わんこたん」。

コース料理の主役である炭火焼き牛たんが、
お客さまが「ストップ」と言うまで、
提供され続けるというもの。

つまり、“わんこそば”状態。

スダチや生七味、ゴマだれなど、8種の味で楽しめます。

このような食べ放題や
おかわりが安く食べられるメニューを
お客さまは非常に喜びます。

多少高い金額でも、
美味しいものが好きなだけ食べられるのなら、
喜んで払ってくれます。

他にも「焼きハマグリ」「牡蠣」「焼きとり」
「焼きとん」など、一品に絞った食べ放題を
やっているお店はあります。

すべて、お客さまの注文による
“わんこそば方式”ですが、
いくらでも食べられることに、
お客さまはワクワクするのです。

これは飲食店の話ですが、
他の業種でも活用できそうです。

たとえば、
「オフィス文具の消耗品は、1年間数量制限なし」
「ワイシャツクリーニング、1ヵ月定額制」
など。

お客さまの“お得感”を提案することで、
お店の利用回数が増えれば、収益も上がるのです。



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ignitionp at 10:01|PermalinkComments(0)

2019年06月02日

業界情報を流せ!

「名品2品で 圧倒的! 潤ったツヤ肌へ」
「おしゃれ心をくすぐる フェンディに夢中!」

など、消費者の興味を掻き立てるフレーズが、
ネットや雑誌には氾濫しています。

それを魅力的だと感じる人もいれば、
売るための策略だと捉える人もいます。

疑って掛かる人は、それがメディアによって
創られた言葉だとわかっているから、
信じることができないのです。

そんな人たちを買う気にさせるには、
どうすれば良いのでしょうか。

ひとつの方法として、
もっと“真実味”のある情報を流すことが考えられます。

消費者が信じてしまう情報発信源はどこか?

それは、『新聞』です。

最近は、適当な記事も多くなりましたが、
まだまだ信頼されているメディアであることに
変わりはありません。

新聞に記事として取り上げられることが、
もっとも効果的な販促となるのですが、
それは個人商店が容易にできることではありません。

なので、お店で扱っている商品が掲載されている
新聞記事を探し、お客さまに見せるのです。

しかし、一般紙や経済紙には、扱う商品の情報が
都合良く載っているわけではありません。

そこで、業界新聞の中から探すのです。

さまざまな業界新聞があり、
勉強熱心なあなたも購読していると思います。

そこには、質の良い商品の話や
流行の最先端の情報が掲載されています。

その中から扱っている商品の情報を抜き出し、
POPを作ったり、拡大コピーのパネルを
お店に掲示したりするのです。

売るためだけに作られたフレーズではなく、
信頼できる“新聞”の情報なので、
お客さまは安心して買うことができます。


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ignitionp at 08:49|PermalinkComments(0)

2019年05月26日

お客さまが喜ぶ会話を心掛けろ!

接客の真髄は、
お客さまの方から話し掛けてくれることです。

商品・サービスについての質問だったり、
お店や商品の感想だったり。

しかし、何のアクションも起こさずに、
お客さまから話し掛けてくれることは、
なかなかありません。

まずは、話すキッカケが必要なのです。

お客さまの「話し掛けないでオーラ」を
見極めた上でご挨拶をしたり、
お客さまが興味を示さずにはいられない、
展示物やPOPを使うのもひとつの方法です。

とにかく、お客さまと会話を始められるように
持っていくことが大切です。

話すことができたなら、
次はお客さまを喜ばせる会話をすることです。

喜ばせることで、お客さまの気分が高揚し、
お客さま自らが積極的に話し始めるようになります。

すると、お店とお客さまの距離は縮まり、
親近感を持ってもらえるようになります。

お客さまを喜ばせるためには、
次の“3つのテクニック”を使ってください。

1.興味を持つ話をする。
2.お客さまの主張を認める。
3.お客さまを誉める。

興味のある話をしないと、会話は続きません。

お客さまの理解者であることを知らせることで、
安心感を持ちます。

そして、人は誉められると饒舌になります。

会話が弾めば、お客さまも気分が良くなり、
お店のファンになってもらえます。


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